Discography
結局、Kevin Gray盤で買い直すことに。[KPG]で追記 [2023-2-5] 気になるBN盤を入手 気になるBN盤を入手した。現在、330アルバムくらいあって、うち1/3がRVG刻印。日本盤は結果的に東芝盤が一番多くなった。 BNがBNらしかった時代は勿論ライオンがプロデュー…
Rol Kevin Grayのre-masteringはtone poetだけでない。以下のClassic Vinyl seriesもある: Classic Vinyl Series クラシック・ヴァイナル・リイシュー・シリーズは、2019年のブルーノート・レコード創立80周年を記念して制作され、高い評価を得ているブルー…
Kevin Grayのマスタリングが気に入っている。 Tone poet seriesのなかから所謂Blue Noteと呼べるアルバム(リバティ傘下までだろう)をピックアップし、リスト化した。 [LP] Dexter Gordon - Clubhouse B0029356-01 2019 [LP] Wayne Shorter - Etcetera B002…
浅川マキはCDの音に耐えられなくなり、アルバムを出すのを止めた、という。 そんな彼女の晩年のアルバム2つがLP化。さて、LPらしい音になっているのだろうか。
BNのMiles Davis vol.1(47 west耳)とBlue Haze(2nd press RVG)を追加. [2019-9-21] 自分でも持っているレコードが良く分かっていない時期。というのはPrestigeの国内盤やOJCは亡父の遺品だから。所謂4部作のマラソンセッションとSomthin'ぐらいかなあ、ま…
所謂海賊盤。昔は手を出さなかったが、公式盤は早々に尽きるので、やはり手が出るなあ。しかも古典的な海賊盤は案外聴ける音だったりする。つまり音源のショボイレンジがレコードと案外相性がいい。 CDでは,そんなボロ音源を昨今のディジタル信号処理技術で…
Riverside Contemporary 200 series (12 inch LP)RLP 12-201 Thelonious Monk Plays The Music Of Duke Ellington 1956RLP 12-202 Joe Sullivan - New Solos By An Old Master 1955RLP 12-203 Get Happy With The Randy Weston Trio 1956RLP 12-204 The Mund…
やはりBlue Noteのつぎに気になるのはコレ。OJC盤でいいや、と割り切った。 (Prestige 7000 series )PRLP 7001 A Touch Of Taylor 1955PRLP 7002 Stan Getz Quartets 1955PRLP 7003 Milt Jackson 1955PRLP 7004 Lee Konitz With Tristano, Marsh, & Bauer 19…
ハタチの頃は何でも頭に入った。だからマイルスのコロンビア盤なんか順番にまだ云えるような気がする。50歳超えてから気になりだしたヒルは、ブルーノート盤の残りや、あと1枚のEW盤が記憶の問題で店頭買いができない。と、書きながら、まあもういいかな、…
A. Studio albums[OJC]1953 Sonny Rollins with the Modern Jazz Quartet Prestige[OJC]1954 Moving Out Prestige[OJC][青RVG]1955 Work Time Prestige[OJC]1956 Sonny Rollins Plus 4 Prestige[OJC]1956 Tenor Madness Prestige[日][青RVG]1956 Saxophone C…
wikiのデータをもとに作成したが使いにくい。jazz discography projectのものに変更。 A.コルトレーン名義 1946 (age 20)John Coltrane - First Giant Steps (Rare Live Recordings (Eu) RLR 88619)The John Coltrane Anthology - The Last Giant (Rhino R2 …
[2022-12-31] 新着メンテナンス [2022-9-14] 新着品メンテナンス [2022-7-16] 新着品メンテナンス [2021-8-31] 再発CD追加。 [2021-06-18] ボクがジャズを聴きはじめた1979年、TBMはすでに独立系ではなく日本フォノグラム傘下、TBM(P)の番号の頃。その頃から…
案外、アルバムは少ない。
先日、カフェ・インカスでミンガス盤のドルフィーを聴いて、やっぱりコレだようなあと、自覚。改めてディスコグラフィーを再編。 そういえば、このディスコグラフィーに未掲載のアルバムで、クリフォード・ブラウンと練習するドルフィーのテープ、があったな…
ドルフィー名義 ミンガス名義 コルトレーン名義 ハミルトン名義を除くアルバム 1948 (age 20)V.A. - Black California: The Savoy Sessions (Savoy SJL 2215) 1949Baron Mingus - West Coast 1945-49 (Uptown UPCD 27.48) 1958 (age 30)V.A. - Newport Jazz …
これもまとめてみた。1961The John Coltrane Quartet - Africa/Brass (Impulse! A-6)[LPabc] John Coltrane - The Africa Brass Sessions, Vol. 2 (Impulse! AS-9273)The Mastery Of John Coltrane, Vol. IV - Trane's Modes (Impulse! IZ-9361/2)John Coltr…
とにかく数が多いので、リストアップしてみた。 1960Charles Mingus - Pre-Bird (Mercury MG-20627)[日LP]Charles Mingus - Mingus At Antibes (Atlantic SD 2-3001)[Org][日LP][仏LP]Charles Mingus Presents Charles Mingus (Candid CJM 8005)[Org][LP] Mi…
ディッカーソンの入着盤追加。あとレコードはドナルド・スミスと片岡輝彦。レコードの難易度高し。さらにディッカーソンの残りテイク?がCDで出ているが未入手。
眺めてみると実に多作。1970年代のアルバム数が凄い。表現意欲の塊だった、という部分もあると思うが、ライヴのブロウイング・セッションが多いようにも見える。それはそれで面白い。個人的にはモントルーでのライヴ(Freedom)が至高、と思っている。 この…
緩い蒐集。インパルスからテレサが好み。 [未レコード保有のimpulse] Karma 1969 1969 Impulse!Black Unity 1971 1971 Impulse!Village of the Pharoahs 1971-1973 1973 Impulse!Love in Us All 1973 1973 Impulse!Elevation 1973 1974 Impulse! Title Year …
Prestige盤のディスコグラフィーを整理。
改めて聴き直しているが、良いアルバムが多い。
やはりマッコイ・タイナーについてはImpulse!の諸作が良くて、blue note移籍後は早い時期のアルバムが良い、と思っている。The real McCoyあたりがひとつのピークではなかろうか。 Blue Note後半も悪くはないが、Milestone時代以降につらなる大きなワン・パ…
マッコイ・タイナーはインパルス時代が一番好きかなあ。 保有盤はRVG刻印があれば安価なものを。だからインパルスはABC盤が多く、Blue NoteはLiberty/UA/オンプ。
デビューからMilestione移籍前までのdiscographyを調べた。
やはり1967年のSweet Rain(Stan Getz)、1968年のNow He Sings, Now He Sobsから1971年A.R.C.あるいは1972年のReturn to foreverあたりまでが好みかな、と思う。
Happenings が良かったので、興味が出たが。。。。 収録年 発売年1963 The Kicker (1999)[音符RVG] 1965 Dialogue (1965)[新生BN]1965 Components (1966)[King]1966 Happenings (1967)[欧BN] 1966 Stick-Up! (1968)1967 Oblique (1979) – Japan only1968 Pat…
Strata同様、知らなかったレーベル: Black Jazz Records - Wikipedia よりDeepL翻訳: ブラック・ジャズ・レコードは、ピアニストのジーン・ラッセル(1932年12月2日 - 1981年5月3日)とパーカッショニストのディック・ショリーによってカリフォルニア州オ…
1974年にPaul Bleyらが設立したImprovising Artistsから出たレコードをすべて揃えた。ブレイの蔵出し盤(1950年代,60年代録音の41, 44, 52)を除いて、1970年代らしい録音が好み。エンジニアはDavid Baker。ECMのニューヨーク録音にも少なからずcreditを残し…
Black JazzやStrataを取り上げるなら、やはりIndia NavigationとかMuseも1970年代の彩りとして必要だよね。1970-80年代の幅広い収録の割に、その後の再発ははかばかしくなく(wikiの権利移動をみると、なるほどなのだ)、今の人には当時の勢い、のようなもの…