K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

外遊び

奥医王山へ(稜線から北アルプスが見えた)

先週に続き、今週も日帰りの山へ。久しぶりの奥医王山へ(前回は10年前くらいに、自宅から走って登ったような気がする。。。)。はじめて栃尾登山口から。良い登路。紅葉もようやく。関係の方々にはお世話になりました。 稜線からは北アルプスが見えた(写真…

晩秋のチブリ尾根へ(下り)

晩秋のチブリ尾根へ(登り)

例年は山嶺に雪が積もっている。しかし今年は暖かく、紅葉も遅れている。 樗を眺めに、ゆっくりと出かけ、ゆっくりと登った。別山までの半分のところで引き返した。白山の眺望が良い場所だ。 朝830に出発なので樗林のなかで朝日を浴びた。今までは、薄暗い中…

今季は納竿

手取川の支流の枝沢で今季お終い。10月から禁漁。渓流と岩魚によく遊ばせてもらった。感謝

今季最後の源流への釣行

今季は粘って手取川支流の源流域へ。フライのT君と夜明け前から入渓。水温はグッと下がっている。魚影は案外薄く、大物は出なかった。フライも大不調でT君には申し訳ない釣りに。でも,ただただ源流まで深く入れて嬉しかったな。 直線距離で6km程度であるが…

お仕舞い方の渓流釣り

早朝は小降りの中,渓流へ。雨の合間を縫って、竿を振った。もうすぐ渓流の漁期はお終い。少し寂しい。 25cn筆頭に8本. 橋の下で,小降りになるのを待つ. 降ったり・止んだり. 今日はここまで.

真夏並みの渇水では

真夏並みの渇水では、なかなか釣りは辛い。渓相は良いが魚は食い気なし。 食ってきたのは20cm未満の山女魚や岩魚。リリース。 暑いし疲れた。

木曜の釣果に釣られて

木曜の釣果に釣られて、同じ川のもう少し上流へ。 上流側にダムはないので、水は美しい。しかし、取水堰堤があるので、水量が乏しい場所なので、あまり入ったことがなかった。 今回はフライのT君も。 本数が多いが、25cm maxなんで何だか不完全燃焼ではある。

渓流もあと一月

渓流もあと一月となると、名残惜しい。つい足が向き、昨日も日の出前に飛び出し出勤前に。 水量が多いと睨んだ沢へ。 オロの後のためか良型が入れ喰い。今年で一番だった。 泣尺筆頭に5本。 下るとフライの釣り人がいた。

9月の空

入渓時は18℃。嬉しい。 台風10号での雨は昨夕におさまったみたいで、渇水に戻っている。 3年前の洪水で魚が消えたが、戻ってきたようだ。 最後は一風呂

真夏の牛首川に

未だオロ(吸血性虻)の残る標高が低い渓流を避け、牛首川へ。 堰堤だらけなのは登山で知っていたが、やはり。はじめてなので、居そうな場所をうろうろ。 水温が高すぎるのか、魚が活性化していない様子。ゆっくり流して、鈍いアタリ。春先のようだ。同行のT…

白山の秘湯

実に優しい湯。気持ちが良いので、何回も入る。昔からの湯治場。 朝食には温泉によるお粥が出る。胃腸に良い温泉なので、実に腹に優しい。 以下、スーパー林道開削前の写真。近くのヴィジターセンターの展示。

白山の花

お盆前なので盛りはとうに過ぎていたが。

白峰・さい菜: 冷やしなめこ蕎麦

登山後は、いつものように白峰総湯で汗を流す。水風呂があるので、脚を冷やして筋肉痛を抑える。 総湯の前の今時の即売場が前から気になっていたが、大体は日帰り登山なので、寄る時間がなかった。今回は午前中に下山したので、昼食をここで。 蕎麦らしい蕎…

白山 day2

南竜から下山。 この辺りは美しい池塘 別山方面の稜線を眺める。 能郷白山 甚之助避難小屋 中飯場を過ぎると、もうお仕舞い。

白山 day1

2年振りの白山登山。砂防新道から頂上へ。南竜山荘泊。夏山らしい光と雲を眺める一日だった。 甚之助避難小屋まで登ると、別山がそびえる。 早くも雲が沸きはじめる。 アルペン的な登路 弥陀ヶ原まで上がると。遥拝。 弥陀ヶ原を振り返る。 山頂が近づく。 …

オロ(吸血性アブ)は少しいたが

オロ(吸血性アブ)は少しいたが、まだ釣りたくて川に向かってしまった。 気持ちの良い朝だった。

オロ(吸血性アブ)前最後の釣りへ

7月末から8月中旬、北陸の沢にはオロ(吸血性アブ)が発生する。その間は、釣りはお休み。すでに標高が低めの沢はオロでいっぱいのようだ。 そこで標高が高い釣り場へ。 朝靄のなか釣り始めるが、あたりが乏しい。そのうち、笹濁りになってきたので、上流…

札幌を走る

今年も北大の周囲を走る。夜明け頃で30℃弱。暑いなあ。 なぜかGarminがトラッキングできていない区間が。。。6kmくらいのラン。

今年の渓流釣りのクライマックスだろうな

代休をとって、木曜にオロ前(多分)最後の釣行。フライのT君と。2時半に起きて夜明け前に入渓点へ。 ー 雨天続きの名残りで水量多く、渡渉でびびるが何とか奥へ。 2時間歩いて竿を出すと29cm。今年はずっと駄目だったので嬉しい。その後、良型が続けて。 写真…

冴えない釣行が続いたが

5月、6月と冴えない釣行が続いた。米国から帰国した後の土曜日、いそいそと沢へ。 久々の良型 木漏れ日が眩しい。 林道に這い上がり、帰途へ。途中、子どもの鳴き声のようなものが聞こえた。 子熊か、と身構えて、笛を鳴らした。猿が横切った。

セントラルパークで走る

NYCに来る楽しみ。皇居ランと同じノリ。6月のこの地の風は柔らかく、強い日差しを避けると、実に心地良い。気温は朝8時で22℃くらい。最高のコンディション。 公園入口まで、片道2km。公園一周7km。 時折姿を見せるビルとの対比が面白い。 このあたりが北の果…

函館山の麓をランニング(6/13)

函館駅近くの安宿から、函館山麓の風情を楽しみ、港と反対側の海へ。 旅先でのランニングは楽しい。街の大きさ、が掌中に収まる。案外小さな街であることが、よく分かった。また来たくなった。 (同志社出身なので、特別な地、である。)

桜島を眺めながら

天文館のホテルから緩く走る。 梅雨空のなか、桜島を眺めながら走った。海岸沿いに港湾の設備が並ぶ。いつだったか、台湾の高雄を走った時の感覚、を思い出した。南に開けた海の奥行き、のような大きな大きな空っぽの空間。ただただ開放感だけが投げ出された…

釣り場でキャンプ

先週末は釣り場でキャンプ。 セットしてくれたT君ありがとう。 星が綺麗だった。

源流へ

手取川の支流を遡行する。 途中の峰は桜と残雪のミックスで美しい。 早々に尺岩魚。 魚影は薄く、堰堤でも反応は薄い。渓流脇の廃道を行く。 ゴルジュが近づくと滝や釜も。 ゴルジュを行く

金沢を歩く(浅野川・卯辰山の周遊)(2)

卯辰山工房から下る。この道が好きなんだな。 宇多須神社に裏口から入る。 再び浅野川沿いに。天神橋を望む。 浅野川大橋を望む。 主計町 橋場から兼六坂へ。登る。 二十人坂 めぐみ幼稚園あたり 3時間で13kmの徒歩。 途中、迷子の老婦人(軽い認知症のよう…

金沢を歩く(浅野川・卯辰山の周遊)(1)

小立野@美大横 天神坂に入ると昼間でもヒヤッとする。空気感ががらっと変わる。 鈴見に出て浅野川沿いに下る。常盤橋へ。 天神橋のあたりから卯辰山へ 見晴台 400年の森の入口。ここも好きな場所だが人が多い。 天神坂に入ると昼間でもヒヤッとする。空気感…

2週目の桜(犀川ランニング)

4/14の午前中は犀川沿いに走る。のんびりしていたので、往復15kmくらいで走ったのは10kmくらいか。 雪見橋あたり 法島 桜坂下 新橋 若宮大橋から見る大問から笈摺 白山 高速近くまで

手取川の支流で

昨年は一昨年の水害で、この支流では一本も釣れなかった。地元の人もそう云っていた。今年はどうだろう。 活性化の様子が分からないので、堰堤を探る。 結局は20cm強が一本。まるでアタリがなかった昨年よりも復旧。 その後、枝沢に入る。 小さな沢だけど、3…