K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の訪問地

曇り時々晴、時に雨。北陸のよう。

齋藤徹: CONTRABAJEANDO

何とも不思議な音楽で、静かで、賑やか

川下直広/RAdIO: RAdIO

通勤のクルマのなかではコレが無限巡回

またも接客で香箱

遠来のお客を連れて、呑みに行く。 やはり蟹、ということでコチラへ。 香箱炒飯には毎度痺れる。 すっかり満腹で外に出たら、大きなお月様。

届いたレコード

とてつもなく忙しいので、届いたCDやLPを寝る前に眺めるだけ。やれやれ。病んでいるなあ。 まずはECM 番外編のJAPOとWATT。JAPOは6番、15番、30番。あとxtraWATTのカーラブレイを演る。 これはディレク・ベイリーの再発と、ウッディ・ショウの相棒のカーター…

今日も届いたCD

うーん、ストレス発散になっていないなあ。やはり日本、というか、大友良英。

初冬の嵐の後

昨日は午後から荒れた。晴天から激しい雷雨に。 いよいよ初冬の北陸がやってきた。 朝方には治まったよう。

ここ数日、届いたCD

忙し過ぎて、少し狂っている。 こんな時は、日本のジャズなのだ。

香箱蟹で接客

日曜夜は接客で日銀裏へ。 接客の後は

1993年のDerek Baileyと田中泯のヴィデオ(NTSC)

断片的にyoutubeで紹介されているベイリーと田中の共演。Incusのヴィデオがあるのは知っていたが、欧州なのでPAL。入手しても見ることができないなあ、と思っていた。最近、NTSCのものを発見、入手した。嬉しい。 既にVHSヴィデオプレーヤーを廃却したので、…

仕事での合宿@赤倉温泉

各地から赤倉に集まり、今年までの3年間と、これからの3年間を議論。 山岳眺望が良い。次はスキーで。 正面に斑尾山。 奥に八ヶ岳。 妙高 黒姫山

久しぶりの美食街のあそこへ

夕暮れ時から土砂降りの雨。 久しぶりの店へ。なかなか予約が取れない店へ。嬉しい。 カウンターには、昔、某店のカウンタに座っていた面々。懐かしい。 勿論、写真を全部は撮っていないが。満腹。、 基本、福光屋の黒帯。あとはこれ。 泥酔の巻、だった。

John Snijders: Morton Feldman/Triadic Memories & Piano

思わぬココロの鎮痛効果

出張前に

出張前に犀川沿い。呑み過ぎでスッキリしなかったが、流れ出た。

そんな夜に

いろいろな資金を集めて仕事をしていると、その関係の案件が折り重なるように、やって来ることがある。仕事の量に負けるというよりは、細目の多さに負けそうになる。脆弱な精神との闘いの様相。帰宅しても、寝付けそうな気がしない。やれやれ。 そんな日はさ…

David Sylvian: The Good Son Vs. The Only Daughter - The Blemish Remixes

ベイリーの音を綺麗に装飾タイルのような嵌め込んだ歪んだ世界観

晩秋の朝食

寒くなってくると体調が微妙に揺らぎだす。2年前に苦しんだので、予防的朝食に。 滋養を少し考える。 お粥。 大根と舞茸を炊く。 蒸し野菜。薩摩芋、人参、南瓜、椎茸、ピーマン。 この後、豆腐、目玉焼きとフリルレタス、きゅうり。 怪我をした脚の筋トレ中…

お休みに聴いたレコード

最近は多忙でレコードを聴く時間を十分取れない。 昨日は久方ぶりにゆっくり。 若きボボ・ステンソン。録音もとても良い。 久々のラヴァ。ギターのエフェクターが心地良い。 デジョネットのシンバルいいなあ。 バンドネオン。 奇声と紙一重。 昨日のレコード…

Keith Tippett: Mujician & Mujician II [LP versions]

こんな音を何時間も聴いているのは、どうかと思うのだけど

黙々と

夜半過ぎに降ったらしい雨も、夜明けにはあがる。黙々と走る。 西の空から雲が流れていく。川面に蒼天が投影される。 水の流れが止まるのか、時間が止まるのか、静寂が広がっている。 東の雲も割れはじめた。 暫くは5kmコース。

こんな夜もよし

3連休だが、出勤していて連休ですらない。 21時前まで仕事をしてから、腹を空かしてアソコへ。 店主は昼から呑んでいたそうで、廃人寸前。それがまた良く似合う。 まあそんな緩さも含めて、受け入れている客しか居ないように思う。 猫も抱けたし、こんな夜も…

曖昧な晴天

今日も休日出勤。昨夜は呑みすぎたので、歩くことに。 雲が広がり曖昧な晴天。気持ちよし。

接客の宴

日曜の仕事で金沢に来た客と食事に。 終わった後は、いつものバーへ。 職場(結構大きい)の新入りという客が居たので驚いた。金沢半年で辿り着く店じゃないよ、と皆に言われて居た。強者。

ECMの記事の整理を再開

ECM

長くウダウダしていたが、ECMのLPレコード蒐集完了(Works除く)を区切りに、記事の整理、ストリーム音源の追記、未聴盤のアップをゆっくりすすめて行きたいと思う。 何年かかるのやら。 2019-11-2現在、ECM1024まで進んでいる。

月のお参り

休日出勤前に、お参りへ。蒼天のように、晴れ晴れと気持ちに。 感謝感謝。

George Russell: Trip To Prillarguri (1970) ECMで知った欧州奏者の素顔を知るような面白み

ECMで知った欧州奏者の素顔を知るような面白み

夕暮れ

仕事場を抜け出したら、夕暮れに出くわした。

まだまだ小走り

今朝もゆっくり走る。前回の後、痛みは全く出なかった。 少し距離を伸ばす。 最後はコース途中の神社で柏手を打つ。感謝。

海野俊輔, 植松孝夫: Beautiful Friendship

あの太い響きをたっぷりと

まだまだ小走り

今朝もゆっくり走る。前回の後、痛みは全く出なかった。 少し距離を伸ばす。 最後はコース途中の神社で柏手を打つ。感謝。