
ローマから帰ってきて、時差ボケでグダグダ。調子もよくない。
そんな中、届いたのはComplete Bill Evans on Verve、18枚組。本当は初期に発売された評判が悪い金属ジャケットが欲しかったのだけど(remasterじゃないedition)、後年の2 bit remaster盤でイタリア製。
CD時代の終焉とともに、安価に手に入る。嬉しい。
これが面白い。かなりの未発表テイクが無造作に積み込まれている。スタジオお録音もテイクが多いし、ライヴも曲数がかなり長い。From left to rightも長期間の録音だったようで、レコード盤よりかなり長い。
エヴァンスのブート紛いの発掘音源を買うのは、結局、愉しめる演奏だからで、似たような演奏でもイケてしまうのだ。このアルバムの聴き方もそう。垂れ流せば楽しいのだ。CD18枚の熱さ、なのだ。
これから、この音源の再編集を考える、のも楽しい。