仕事を忘れて聴き続ける。どれも両面たっぷり。聴きながら、散乱する入着レコードを整理。
今日の一枚目。ABC黒、rvg刻印。タイナーのピアノは好み。 pic.twitter.com/nLTMVVGhoN
— K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2022年12月25日
二枚目。モーガンとハバードのライヴ。リバティrvg。 pic.twitter.com/1f5PC9Kubo
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5回目接種を終えて、三枚目。OJC盤。音は満足。CP高し。
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何と未開封。 pic.twitter.com/Q2zyd9cIoU
次はヒースブラザーズ。1970年代に適応した軽さ、も悪くない。好きな感じ。 pic.twitter.com/a3CU7V35W9
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やはりアーヴィンはいいなあ、と再確認。音色が最高。黄緑レーベルの駄盤ではあるが、片側RVG。イコライザは明らかにコロンビア。気持ち良い。 pic.twitter.com/FJ5zwkUnn5
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両側RVGでした。。。。
リバティ、RVG刻印。突端のコールマンとマクリーンがぶっ飛ばすのでビックリ。ドルフィーの死を悲しみ過ぎないで、60年代のマクリーンをしっかり聴け、と理解。50年代のバップ盤はピンとこなかったしな。 pic.twitter.com/XAFk8yL8S9
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Candid原盤。気にはなっていた。時々、ナベサダを聴いているような錯覚に陥るのは気のせいか。後年、バッパー・マリアーノがECMに音を残したのは驚き。 pic.twitter.com/jJPZZOYjjZ
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夕食の仕度があるからCDに。久々に聴くが良い。古からの奏者の音がaccumulateされているような演奏。素晴らしい。 pic.twitter.com/Mv1r5NuMNV
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これは吉田野乃子のアルバム。