(夕暮れの仕事先のビル)
昼間は冷房が効きすぎた部屋で仕事。楽しみは夜。最近は、バンコクに来ると、一回はフカヒレ。仕事先でのレセプションでは、食事はまかなえない、と判断し予約。タニアの先にあるHock Shark Fins。いつものことながら、緩い予約。
私 Hello 電話口 よくきこえない
私 Hock ? 電話口 カー
私 tonight reservation 電話口 カー
私 8PM 電話口 カー
私 人数 電話口 人数 カー
私 カップンクラっ 電話口 カー
とても頼りないが、これでいつも大丈夫。
さて、仕事先でのreceptionに、例を失しない程度に出席したのだけど、予想(?)に反し、ケータリングの食事が出て、つい手が出た。実に美味しいもので、食が進んでしまった。
パッタイ(焼きそば)
ソムタム(パパイヤサラダ)
その後、慌ててタニア方面に向かう。
渋滞の市内を何とか切り抜け、予約の8時に到着。(勿論)小さい方のコースで650バーツ。毎度のように、フカヒレスープ、フカヒレ炒め物、フカヒレとアワビの雑炊を楽しんだ。が、ただならぬ満腹感にその夜は撃沈、だったのが、なんとも残念。