仕事の後、出かけた。
まずは古いレコード(オリジナルかは分からないが、相応に古い)
ハンク・ジョーンズのサヴォイ盤はさるブログが念頭に、トリスターノはコニッツのアルバムで気になった。はじめて買った。
コールマンの良い聴き手じゃないが今更の一枚。ブレイのBYGはオリジナル。
ギル・エヴァンスはセカンド、でもRVG。パウェルは好きなアルバムなのだけど、家のレコード棚で見つけられなかったので。これは日本盤。
アールハインズも日本盤。エルヴィンとの共演。アイラーの初リーダも持っていなかった。これも日本盤。このあたりは1000円を大幅に割っていた。ウレシ。
ここから1970〜80年代。
バーレ・フィリップスのトリオ盤なんてあったんだ。ブラックストンとエイブラムスのデュオも気になった。
ジーン・パーラのPMは好み。これはエルヴィンとヤン・ハマー,と書いて、既購入だったのを思い出した(涙)。マレイのソロは、vol.2を持っているので, vol.1を。(と書いて、不安になってきた!)
本田竹廣(竹彦の頃か?)とママTという歌い手が米軍のキャンプで演ったライヴ。あと、さりげなく最近の一枚を。
坂田明を2枚。多分、大丈夫。何がって? ハナモゲラ的悪ふざけ、が苦手なんで。
マルのデュオシリーズ。レイシーとフリーゼン。欧州録音なので楽しみ。
ノルウェイのNakamaのクリスチャン。新譜。最後だけCD。ヴィトウスのライヴ。