K’s Jazz Days
散歩の徒然に想いだした本が中沢新一のアースダイバー。中沢新一の著作の胡散臭さはなかなかのもので、文芸作品と思って読むと、ボクにはとても面白 い。誰だったか、好意を込めて「嘘つき新ちゃん」と書いていたけど、ボクもそんな感じで読んでいる。ならば…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。