K’s Jazz Days
幼児頃のモノクロームの記憶に残っている。駅舎に不思議な格好の子供がいる、不思議な場所に来たな、と。半世紀以上前の昭和40年頃。関西の家から母の実家へ向かう途中の光景。未だ彼は子供で、可哀想に屋外に立ってる。
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