K’s Jazz Days
とりわけ,今週は忙しいのでちょいとした景気付けをしなくちゃと思って聴いたのが名盤として名高いコレ、アレサ・フランクリンのライヴ。ECMの音が抽象化の果てにあり、感覚の上に浮遊させるような音楽であるならば、このアレサは(というか、ソウルミュージ…
2000年発売のAtlanticレーベルアンソロジー.僕は何といってもKeith JarrettのKoln Concertからのジャズスタートなので,音楽DNA敵には真っ白なECMサウンドがとても好き.だけど人生と同じでキレイなばかりでは張りあいがない.黒くなくっちゃ楽しくない時も…
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