K’s Jazz Days

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ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

今日のお茶の水徘徊:ECM狂い


 手持ちのECMのレコード盤を整理したら、コレクター意識が強まってきた。まずは、1000番台をやっつけよう、的な。そんな気持を察してか、1000番台の4枚を入手。特に難関と思っていた、デイヴ・ホランドとディレク・ベイリーのデュオを入手。さらにスタンコのものも。あとはクロンビーとコナーズ。実は、ディレク・ベイリーとエヴァン・パーカーのグループ、要は英カンパニーの録音盤もあったのだけど、とても手が出る価格ではなかった。

 あとは、もう少し後の番号。バートン、タウナーとバートン、トム・ヴァン・デル・ゲルド(はじめて)。これで、1000番台は80%に迫り、1100番台は70%に迫っている。

 あとはナラ・レオンの日本企画盤、ザイトリン、チックの「あれ」のSolid Stateオリジナル。