K’s Jazz Days
夏頃、名古屋で買った坂田明のCDでアイルランド系米人奏者ジム・オルークを知った。その彼が気になって音源を追いかけたが、カテゴリーのようなものか見ると、全く捉え所がない。 このアルバムはCD1枚分で1曲。3人のとりとめもない会話のような、音響的な…
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