Jazz syndicateへ。タマ数はjazz tokyoに遥かに及ばないが、密度の濃さに嬉しくなる。
気になっていたレコードを入手。
金星はシェップ。アッティカ欲しかった、レコードで。価格はオークションの平価より、やや安。でも昔の新譜の2枚分。
次はアート・ブレーキーとジャズ・メッセンジャーズ。黄金のBN時代の遥か後。落ち目の時期、と思いきやメンバーが凄すぎる。ショウやウォルトン。それにステッピングステッピング・ストーンでのショウの横で吹いていたジェファーソン。ゲストがヘンドリックス。案外人気があるのか、そんなに安くはない。
3枚目のランディ・ウェストンは安レコード。でもテナーがハーパーだから手が出るねえ。