Tone poetは意味なく厚い。収納の邪魔。
先週末は釣り場でキャンプ。 セットしてくれたT君ありがとう。 星が綺麗だった。
薫風のなか月参り。一番良い季節。
友人事務所での飲み会でのプレイリスト 角の上にて - playlist by K’s Jazz Days | Spotify (1)Keith Jarrett加藤さんが好きなピアノ・ソロということでケルン・コンサートから。完全な即興ということだが、そこは昔から物議がある。数々のソロがあるが、個…
源流への遡行後、釣果で炭焼き。あわせて近所のAくんがNaさんと採ってきた山菜(主にウド)で天麩羅(2回目)。 今回のメンバーは、ホスト・ホステスのAくん、Nちゃんに加え、EちゃんとNaさん。 鍋で骨酒。酒を沸騰させるので、案外酒精は飛ぶ。
Fred Hersch(p) Design: Sascha Kleis Engineer: Stefano Amerio Producer: Manfred Eicher Recorded on May 2023 at Auditorio Stelio Molo RSI, Lugano
ボクはレコード・ガイド本が好きだ。読むレコードもまた好きなのだ。 いや、耳の継戦能力が衰えつつあるなか、だんだん読むレコードも好きになってきた。要は沢山のアルバムを知りたいのだ。
40年前にオートバイで走ったルートを辿った。戸隠から鬼無里、白馬へ。 ハイライトは白沢洞門。 薄暗いトンネルの向こうの北アルプス。あのときと同じ光景が広がった。越水ヶ原 鏡池に再び 鬼無里・大望峠 白馬・白沢洞門 白馬
越水が原からの周回。 今回は瑪瑙山への登路を牧場から。これが良かった。前回はスキー場からだったので、情緒が足りなかった。 越水が原は桜が咲きはじめ。 片栗も 越後道を歩く 牧場 瑪瑙山への登路 頂上直下でスキー場へ。北アルプスの眺望。鹿島槍のあた…
はじめて戸隠へ行ったのは1984年のGWであった。オートバイでのツーリングだった。小海線沿いに残雪の八ヶ岳を眺めながら走り、その後に小諸から長野へ。誘われるように戸隠に向かった。豪雪の後だったので、奥社の参道は雪壁。お参りしてから白馬に向かった…
春の山菜は、3月に残雪から顔を出す蕗の薹からはじまる。 センナ(山葵菜)も見かける。 今回は山菜をとってきた近所のAくん、Nちゃん家へ。 まずは鯛や平目の昆布締めから。 鮮烈なウド 舞茸とウド ガスエビも旨し
毎年の花見の最後は職場の前の枝垂れ。夜半の雨にあたって、いよいよ仕舞い方。 (かつては泉野の体育館裏の墓場の菊桜であったが、いつしか見かけなくなった)
Geri Allen(p), Kurt Rosenwinkel(g) Mastered by Alan Silverman Producer: Jana Herzen, Kurt Rosenwinkel Associate Producer: Ora Harris Recorded live at Jazz à la Villette, Paris on September 5, 2012.
手取川の支流を遡行する。 途中の峰は桜と残雪のミックスで美しい。 早々に尺岩魚。 魚影は薄く、堰堤でも反応は薄い。渓流脇の廃道を行く。 ゴルジュが近づくと滝や釜も。 ゴルジュを行く
Herbie Hancock(p) Engineer: Brian Bell, David Rubinson, Fred Catero, Tomoo Suzuki, Hirohiko Yamanaka, Mikio Takamatsu, Takeshi Sukegawa Recorded on 25-26 October 1978 at CBS/Sony Studios, Tokyo