今日届いた今日届いたレコードと本。amazonから同梱で届いた。 The awakeningと左川ちか。どちらも、とても好みなのだけど、どうも相性があまり良くない。この本を開くとき、は無音の方がしっくりくる。
手取川の支流の枝沢へ。 ようやく融雪が進んできた。 最終的には小振りだけど6本。 そんな岩魚はムニエルに。 白ワインが美味かったな。
4月はマンボウ解除で来客の月になった。久々にさかいへ。 変わらぬ旨さ、ではなく、かなりレベルアップの印象。凄みのある旨さ、というか。 酒はメニューなし。淡麗好きなので、そんな感じで頼むと、ド真ん中の美味しい、好みの酒が。参りました。 真薯は毛…
木曜日の夕方に呑みたくなった。職場の友人(S君、T君、H)に声をかけたが、S/Tは急には無理。あれまあ、と思っていたら、Y姉から連絡。O/Eちゃんと粉で、と。渡りに船。嬉しかったなあ。で、職場のHも遅れて呑む返事。ということで混成部隊で、こあがりに。…
金曜・土曜と天候は今ひとつであったが、早朝、渓流に入った。 4/22 標高はさほど高くないが、残雪が目立つ。水量は平年並みかな。 結構渋かったが、腹が鮮やかな朱色の岩魚が。 雨が降り出したので退散 渓流脇の民家 4/23 崖を谷底へ降りる。先週同じ場所に…
先週の暖かさで、枝垂桜の開花が一気に進んだ、と思ったが、例年通りの進行のようだ。
昨日届いたモンクの未発表録音。2枚組み。1979年の発売。 ソロからオーケストラまでのオムニバス的なアルバム。 以前入手したこれもそう。1982年の発売。 Thelonious Monk: Live At The It Club (1964) カルテットでのライヴ。 1982年にはこれも発売されてい…
1969年のパラジウムを聴くと、確かにECM的な音空間というのか、ポール・ブレイ的な音空間が見事に結実していて、それでいてブレイやコリアの複写と感じることはなくて、佐藤允彦達の音であることに驚いていまう。フリージャズ的な香辛料は効いているのだけど…
佐藤允彦: Penetration (1971, Tohiba ) A. Poise(佐藤允彦) 21:53 B. Route 29 E(佐藤允彦) 18:51 佐藤允彦(p), 荒川康男(b), 小津正彦(ds) Recorded on 6th November, 1971 at Berlin Jazz Festival, Berlin, Germany
来客を金沢駅でピックアップし、市内をちょっと案内。 天徳院で蕎麦。 その後、卯辰山へ。 400年の森は間に合わなかったなあ。早い。
来客を連れて、またまた東山で寿司。 明らかに腕が上がっている、と思った。美味かったなあ。
Paul Bley(p) Recording: Jacob Götz Producer: Nils Winther Recorded "live" at Copenhagen Jazz House, November 5, 1992
今朝の染井吉野は一気に花弁を落とし、盛りを終えていた。暑いくらいの陽気のためか。例年より、進行が早いように思える。枝垂桜が盛りだけど、これも例年より早く葉が出ているように思えるがどうだろう。
レコードはモンクの発掘盤。数年前のRSDでおとしたもの。RSD嫌い。 CDはdoubtのアルバムで、スガダイローと吉田達也のデュオ。菊地雅章、菊地雅晃とのトリオで、吉田達也が気になったから。
橋を眺めながら走るのが好きだ。上流側を臨めば、山並みが美しい。 雪見橋。山は犀奥の入り口(高尾) 手前は下菊橋、向こうは桜橋 手前から新橋、犀川大橋。山は大門から奈良岳。 桜橋向こうに下菊橋上菊橋