K’s Jazz Days
ボクが案外好きなのはデュオ。多くのデュオは技を競い合う、というよりはソロよりも大きく間をとって、たおやかな音世界を作っていることが多い。二人の奏者の間に広がる、なんだか暖かな響きのDuologueが好きだ。
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