2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧
夜明け前からそわそわして出かけた。ようやく水が温んできたようだ。 尺には及ばぬが、7寸から8寸くらいが4本。渓流をわたる風が暖かかった。
Don Cherry(Pocket tp, fl, p, vo, Conch [Conch Shell], Ngoni [Dossou N'Gouni]), Tommy Koverhult(fl), Georg Wadenius(g), Bronisław Suchanek, Torbjörn Hultcrantz(b), Per Tjernberg(ds,perc), Peter Ek(Tabla, Rattle, Zither [Drone Zitther], Ratt…
Side One - January 20, 1965 Bob James(p), Larry Rockwell(b), Omar Clay (ds) Side Two - October 9, 1965 Bob James(p), Bill Wood(b), Robert Pozar (ds) Mastered By – Bernie Grundman Associate Producer : Zak Shelby-Szyszko Producer,: Zev Feldm…
Black JazzやStrataを取り上げるなら、やはりIndia NavigationとかMuseも1970年代の彩りとして必要だよね。1970-80年代の幅広い収録の割に、その後の再発ははかばかしくなく(wikiの権利移動をみると、なるほどなのだ)、今の人には当時の勢い、のようなもの…
櫻坂あたりの枝垂がよかったかな。
なんだか駆け足だけどね。
能登から帰って、再び桜散歩。 慶恩寺はますます。 兼六園は少し早い。無料公開。
河北潟へ行ってみたが、桜は早かったなあ。
朝食前に能登の入り口へ
友人と遊び歩く。テッテ的に遊ぶ。 好きな寿司屋で。 その後は漆黒の茶屋街へ。好きなんだな。照葉で酔っ払う。
石引から馬坂通って賢坂辻、材木町通って浅野川へ。 やはりまだ早い。 宇多須神社 主計も早い
客人を連れて、東山方面へ食事へ。 染井吉野はまだぼちぼち。 慶恩寺の枝垂桜はばっちり。嬉しい。
半世紀近い付き合いの友人が来訪。 まずは月参りを兼ねて加賀一宮へ。 新中宮で一風呂。 けがさで昼食。まだ渓流は雪が多くて危ないよ、って一言。
久しぶりにBOOTに手を出してしまった。 キース・ジャレットの昔のトリオ。大好きなヘイデン、モチアンのライヴ。 ジュリ・アレン、モチアン、ヘイデンのトリオ。 ハービー・ハンコックの日本ライヴ。
Thelonious himselfはしみじみ聴くレコード。ちょっと恐れ多い印象もあって、聴く頻度は案外少ない。でも、最後のコルトレーンとの演奏で〆るのは神がかって素晴らしい。 さて昨日アップした本にも書いてあるが(イントロの主人)、 この収録セッションの残…
今週、出勤前に渓流に2回入ったが、水温が上がっていないようだ。里で桜が開花するタイミングでは、一気に釣れだすのだけどなあ。枝沢で1本だけ。