K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

花も盛りを過ぎつつ(4/10)

犀川 運動公園 伏見川

夜桜の後はThelonious himself

夜桜の後、金沢城を出ると南町の近く。バス停近くのミカヅキへ。普通にドルフィーがかかっていたりするので、たまに伺う店。最近は外人客が多いそうだ。 昨夜はThelonious himselfが。思いの外、良い音で驚いた。グラスに共鳴するのだろうか。 ということで…

兼六園・金沢城の夜桜へ(4/9)

昨日からの雨も夕刻にはあがり、ライトアップ中の兼六園・金沢城へ。結構な冷え込みのなか、着込んで歩く。 まずは、めぐみ幼稚園の園庭へ。建屋を建て替えてから風情が足りない。 まずは兼六園 石川門のあたりで、人混みに。

満開寸前の染井吉野@犀川河畔(4/7)

今年は冷え込む日々が断続的に続き、昨年より一週間遅れで、例年並み。 まずは朝一番に河畔を走る: お昼ごろの花見の様子 この瞬間のために、ここにいる 法島を対岸から

今朝の開花状況@金沢

スタートダッシュ寸前の勢い めぐみ幼稚園 二十人坂k 慶恩寺 石引 兼六園 金沢城 白鳥路

Florence Chitacumbi (フロランス・チタクンビ)@もっきりや(3/30)

スイス大使館後援でのオフィス大沢の巡業。ありがたい。 Florence Chitacumbi フロランス・チタクンビ(vo)Matthieu Llodra マチュウ・ヨードラ (p)Cyril Moulas シリル・ムラス(b)Maxence Sibille マクソンス・シビル(ds) スイス在住のアンゴラ出身の歌手。…

観桜出勤

今週は桜を求めて徒歩出勤 犀川はまだまだ 道すがら、ぽつぽつと

「つぼみ」から「ひげの店」へ

4月1日は人事異動の日。20年前の同僚が転勤で当地へ。 まずは挨拶代わりに軽くおでん。 その後、片町に出てワインで一杯。(いや4杯) 木倉町の桜がなんとも初々しく良かった。

朔日参りから水月珈琲焙煎所へ

月参りを朔日に。 その後、久々に水月珈琲焙煎所へ。珈琲豆2パック購入。

犀川周回から石引へ(3/31) 慶恩寺の枝垂れ桜が見どころ

犀川沿いを歩くが、桜はまだまだ。 新橋の袂 清川町 桜坂の下あたり 下菊橋から少し下流側 下菊橋かのあたり やはり早めの慶恩寺が見どころであった。

Thelonious Monk: Celebrating 75 years of his first recordings revisited (1947,51,52)ブルーノートのコンピレーション

Blue note sessions

開花前の主計町へ(某店の周年だそうで)

金沢に住んでいるが、理工系ルンペンプロレタリアートたるボクは色街に縁はない。されども、心優しき友人が誘ってくれるので、漏れる灯火を垣間見ることもある: ひがしはJくんの誘いだった。ありがたや。 今回はNさんの誘いで主計町へ。某店の周年だそうだ…

山奥の料理旅館へ

山奥の料理旅館へ。3回め。 尺岩魚を3本持ち込み: これは虹鱒 豆乳茶碗蒸し・ふきのとう餡掛け 虹鱒 尺岩魚 骨酒 山のおつくり、岩魚と虹鱒(だったか) おつまみ 猪鍋 野菜の天麩羅 菜の花と鹿の酢の物 おじや 朝食

富樫雅彦の新着レコード(ヴィーナスレコードの「ハイパー・マグナム・サウンド」)

富樫雅彦のアルバムが「あの」ヴィーナスレコードから出ていること自体が驚きではあるが、スタンダード曲の演奏であること、ヴィーナスの初期にはESPの再発をやっていたことを考えると、あってもおかしくはないか、と思ったりもする。 興味があったのは音。…

片岡輝彦: Love Walking(1977) トロンボーン苦手なんだけど

片岡輝彦(tb), 塩村徹 (tb on B1-B3), 辛島文雄(p), 藤原清登(b), ジョージ大塚(ds) Recording, Mixing: 及川公生 Project Coordination: Kaz Harada, Ken Inaoka Producer: 悠雅彦