K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

2019-01-01から1年間の記事一覧

米国のみのECM盤

米国のみのデヴィッド・バーンのECMアルバム

一誠

名古屋から来た仕事の盟友Wさんと、恒例の忘年会。 最近のお気に入りへ。 呑んだ呑んだ。 香箱のリゾットにいくら。 イカのつみれ 炙りノドグロ 正面は楽しい。 この巻はすごい 雲丹をのせて出来上がり。 駅まで送って行った。

天ぷら小泉

10年来の友人A君に誘われて天婦羅で忘年会。 器が良い。 濃厚ない香箱 海苔天の上に雲丹、キャビア。反則! 海老の味噌が。。。 ゴボウがこんなに美味いのか 締めは半熟卵天がのった天丼。これも大反則。 この後、ガルボでグデグデ。

今朝は暖かい雨

今朝は暖かい雨。氷点下だった昨日より寒く感じるのは何故だろう。 暗い冬の空なのだけど、雲の階調を眺めていると、細かな光が翳りの中から浮き上がる。 だから暗いようには思えない。不思議な明るさ。

Ana Mazzotti: Ninguem Vai Me Segurar

典型的な1970年代の「クロスオーバー」で何とも懐かしく心地良し。

氷点下

今朝、氷点下に。蒼天での放射冷却のようだ。 冷たいが寒くない。

和倉温泉

職場の親睦会。温泉でのんびり。

不在の間に届いたレコード

ブラジル4枚。待ちに待ったジルベルトのレコードが2つ。 あと試聴で気に入ったヴェローカイが2つ。 あとは日本。寺下誠のレコード再発、大友良英、コンポステラのCD。

Haneda 8AM

さよならシンガポール

雨続きだったなあ。チャンギに向かうMRTの車窓も暗い雨。昨日に街歩きして良かった。 深夜便には早い時間に着いたためか、静か。 ラウンジのテレビは延々、英国総選挙のニュースを。いつだったか、オバマ就任式のとき、シカゴのオヘアに居たことを。そんな記…

夜の街歩き

ちょっとオーチャードへ。街に電飾が溢れている。 昨今、日本企業の退潮が伝えれれて久しい。NYCのTimes square を日本企業の電飾で占拠したのも、今は昔。円安になって、もうシンガポールは日本より飲食は高い。元気でないよな。 通り全体の電飾を日本企業…

Tiong Bahru

ちょっと気になったので、ここを街歩き。本屋もレコード屋もある街って気になるよね。 これは本屋。暫くHimalayan Journalを立ち読み。置いてある雑貨は日本製多し。やれやれ。 時間がゆっくり流れる。 お昼はここで。海南料理。ゆったり。 これでSGD15。物…

今朝のSingapore

今日は雨上がりの晴天。実に気持ちが良い。

Por Kee Eating House 1996 @ Singapore

経済的で美味い中華料理。たっぷり呑み食いしてSGD70弱だった。 Hさんが駐在員の友人から聞いたそうで、当たり。 チョンバルの駅からは遠く、汗をかいた。

雨のブギスで

東南アジアは乾季じゃないのか、と思っていたが、連日の雨のようだ。 今朝も雨。ホテル近く、ブギス交差点のあたりで朝食。折角、南洋の中華圏に来たのだから、朝は粥だ。 これが港式茶 やはり粥は優しい。滲みわたる。 窓の外は緩い雨。案外気持ち良い。

先週末に届いたレコード

全く聴く時間がなくて、未聴盤だけが溜まっていく。何とかしたいなあ。 セシル・テイラーの2枚組。spotifyで試聴すると、バイオリンが面白い効果だった。キース・ティペットも気になる奏者。トーンの謎レコード。ECMサイトにはレコード発売は記載されていな…

何年かぶりにシンガポールへ

何年かぶりにシンガポールへ。 香港同様の英国植民地風の街が何となく愉しい。バンコクのような混沌が好きなのだけど、本当は。それにしても夜明け前に出発して、ホテルに入ったのが20時前(日本時間21時前)。疲れたなあ。 疲れていたので優しい台湾料理へ…

久しぶりの長旅へ

久しぶりの長旅へ。未明のうちに空港へ。寒い。 到着しても夜は明けていなかった。 機体の陰から白山が見えはじめる。向こうは飛騨山脈。穂高、大キレット、槍が見える。 羽田は雨上がりだった。

夕暮れに海岸沿いを行く

半島の奥、の入口まで、仕事に行った。帰る頃には夕暮れ。 油臭い気動車の振動を全身で受けながら、夕景に見惚れる。 湾の向こうには飛騨山脈。剣の影が小さく見える。

苔生す昭和の匂い

時間が止まったような地方都市へ。妙に明るく、妙に空虚だ。人通りもほとんどない。 かつて半島の交通の要所であったが、この先にある鉄路の決定的な縮小により、最果て感が強い。 バス路線は分散型であり、鉄道のようなターミナルを中心とした物流の寡占を…

(JAPO60001) Mal Waldron: The Call

電気ピアノが存外に面白い

Heinz Becker , John Lindberg, Louis Sclavis: Transition

木の肌触りが伝わるような、響きが空間を支配

ここんとこの届き物

転職してから10年。今一番働いていて、キツい。 そんなことで耐ストレス性確保のため、買い物依存性。 高柳再発。塙モノなんで信頼性は高いが、価格も。 シャーロックのエネミー盤。その昔、買い損なったヤツ。 FMP盤、メンバーみたら、つい手が。 ジャーマ…

結局

ここになる。

Hannibal Marvin Peterson: The Tribe

ヴォーカル含めてラッパへの求心力最大。快感を感じるしかない、素晴らしい一枚

駅方面でちょっと一杯

結構、ほのぼの感あり。

夕暮れに

夕暮れ時に走った。茜色の空が綺麗ではあったが、一時間足らずのうちに冷たい雨が降った。 まだまだなんだけど、復活感もちょっとあった。

川沿いの店へ

久しぶりに。 浅野川をぼんやり眺めながら、のんびり。気持ちよかったな。

ひさびさに

忙中忙あり、なんだけど閑を作って。ひさびさに。 実は大怪我をした日に行く筈だったのだ。 福光屋呑み放題状態。 熊の脂肪 雉 熊 鹿の叩き 猪カツ 猪スペアリブ 猪鍋

荒れたり降ったり

日々、荒れたり降ったり。晴れない、のだ。