まずはルグランから。Columbia 6 eye。やはりマイルスのトラックが良い。
シールマンス特集。西独盤。
オリジナルジャケットとは異なるが。。。。
当時の最先端にも馴染んでいたシールマンス。シールドは大阪にあったLPコーナー。
このバックのハーシュトリオの抑制的な伴奏が好感。
ハーシュ離れてコリエルとヴィトウスのデュオ。ヴィトウスはいいなあ。
で、ヴィトウスの日本制作盤。これが実に良い。ザヴィヌルの電気ピアノ。
ということでザヴィヌルもう一つ。Columbia 2eye。
メセニーのトリオ。この頃までかな、一所懸命聴いたのは。
これが大好物。
いきなりブラジル。ブラジル盤、モノ。
これも好きだな。
ヴェロカイのRSD盤
何回聴いても好きなレコード。ジョビン集。
さっきのシールマンス盤のシールマンス抜き。ハーシュ、ジョンソン、バロン。悪かろう筈がない。
最後はショーター。