お盆明けから、狂うような仕事の波に呑まれた。今は上司が居ないストレスレスな状況なのだけど、圧が強い仕事が増えており、津波のように襲ってくる、こともある。それが、ある種の脳内アドレナリンの発露となっているのも事実で、音に対する関心を押し潰しつつある。
限られた脳内リソースの分配論のもと、せめぎ合っている。という、自覚がありながら、買い物ジャンキー的な感情的な衝動は治まっていない。嫌になるなあ。
ということで、緩蒐集の近藤音源。キース・ヘリング展の音源はいいかな。ソロの煮詰まり感はちょっとキツい。