2024-09-21 吉田ルイ子:ハーレムの熱い日々 本 Top レコード屋入口脇の書架の一角からの視線に射抜かれた。この本を読んだのは半世紀ほど前。公民権運動の熱気、そしてハーレムと書き手の熱気が心に残る本だった。合掌。