先般、S X El Capitan (OSC10.11)でのAudirvana Plusの動作が不安定であり、音経路の切り替え（出力デバイスの設定）が上手くいかない、事について記述した。職場のMacbook airでの動作不良。
その後、何回かヴァージョンアップを繰り返し、気がつくと、正常動作に。
そんな訳で自宅のMac miniもEl Capitanにようやくヴァージョンアップ。snow leopardあたりから、新機能に全く興味が無いので、必要はないのだけど、いつか、旧OS上でiTunesあたりがサポートから外れるので、仕方なく。大体、それでOSが重くなってPCの買い換えになってしまう、のが嫌なのだけど。
Audirvana Plusのヴァージョンは、2.5.1.4。参考まで。
