旅
唐突にCovidなんか無かったような日常が戻っている。
リヨン ここでワインやらビールを買って、店内で呑める。お姉さんが親切だった。 昼下がりに出発 深夜にドバイ着。一日が短い。 トランジットで夜明け。 楽しみなドバイ・羽田便。ドバイからイランをかすってアフガニスタン・パキスタン国境を飛ぶ。ワハン回…
日本で修行したシェフとのこと。。。。 サーモン 鴨 デザート。甘っ! 甘いデザートはともかく、料理の味は日本人にぴったり合っていた。フランスだけど。違うのは食材のボリューム感。かなり大きい。金沢あたりで繊細なフレンチを楽しんでいるのだけど、こ…
ペルージュから帰って、一服。夕刻から旧市街へ散歩。38℃の世界。 テットドール公園を歩く。 メリーゴーランド。 ローヌ河畔 ルイ・プラデル広場 共和国広場 Bellecour広場 丘の上の大聖堂が見える 丘の上に上がる道
リヨン近郊の古い城壁都市ペルージュへ。 リヨンから1時間弱。近い。
蚤の市のあとにアヌシーへ。リヨンから高速で1時間半くらい。 街中がマーケットになっている。 昼は豚の肩肉。大きい。 丘にあがる。
リヨンの蚤の市へ:
下山口の集落で昼食 ここ 遠くに山上の砦がみえている. 飽食気味なのでビールとサラダ ここから砦へ. 遠くの山には残雪が. グルノーブルに降りてシャーベットで冷却
滞仏3日めはグルノーブルへ. 猛暑(午後は38℃)のなかハイキングへ.標高500mくらいから1000mまで登る楽なコース.日本の山岳と異なる景観を愉しむことができた. ゴンドラでズル登山. グルノーブル市街地 砦がある. このあたりで1100mくらい. 見上げた…
レコード屋の後、旧市街へ。やはり欧州にしかない雰囲気。 フルヴィエールの丘を登るケーブルカー 店の外観 ワインをたっぷり呑んだ これは鱒の身をホイップしたような地元料理
リヨン2日目の午後は,猛暑の中,リヨンのレコード屋めぐり. 暑いのでローヌ川沿いを歩く. 自転車道になっている 右はジュネーヴ,左はウィーン ! 川を渡る. レコード屋を探す 旧市街にレコード屋は集中する. 1軒目はハウス系ばかり. 2軒めは新譜の…
AD43年落成の劇場.今も舞台が用意されていて,イヴェントに使っているらしい. 石器時代からローマ期までの展示.ミケナイやクレタのような様式の陶器には驚いた.辺境のガリアまで影響が及んでいたようだ. モザイクのバッカスに惹かれたな.
リヨンを見下ろす丘の上へ.カトリックの聖堂に入るのはサイゴンかモントリオール以来.いずれもフランスの残響のような場所. プロテスタントと異なる密教的な空間に痺れる.
朝食を買いにマーケットへ。かの有名なシェフの名のマーケット。
移動時間30時間近くで疲れた。ホテル近所のイタリアンで食事。 ビールから泡。 この白は好み。 21時近くでこの明るさ。 トロリーバスが通る。
初めての南回り。おフランスは遠いドバイ経由。羽田発24時過ぎの深夜便。アラブの航空会社は初めて。 昔の南回りと違い、上海から昆明を通り、ビルマからカルカッタとショートパス。インドからアラビア海沿いにパキスタン沖を飛ぶ。そして夜明けのドバイへ。…
Y姐さんの見立てで銘店訪問。ほぼ呑み会の登山前後を備忘のため記録。 まずは登山前。 正午前にこちらへ。各種定食がまさに呑みアテのメニュー。Iくんごめんで呑む。 ゴンドラで上がった兎平のレストハウスの屋上で呑む。開放感がすごい。 八方池山荘で呑む…
ようやく気温が下がってきた。 狸小路の賑わいたるや すっかり札幌の夜を楽しみました。
土日に仕事で札幌。独り呑みどうしよう。 ということで独り呑みが多そうな室蘭の知り合いに聞いて、「普通の鮨屋なら 西鶴」という回答。普通でよし、ということでここにした。札幌のチェーン店。折と大きな店で、長いカウンタに職人が何人か、というスタイ…
仕事で土日は札幌へ。梅雨明けで夏空の小松を飛び立つ。 涼しい札幌へ、と思いきや、31℃。あまり金沢と変わらない。日差しが厳しい。
翌土曜は輪島・珠州へ弾丸ツアー。輪島へ行ってみたい、という希望だったので。実は能登半島の大きさをご存知ないが故のご希望であるが、能登半島の大きさを知らしめる輪島・珠州へ弾丸ツアーへ出発。日帰りで300km超え、もちろん観光あり、である。 朝7時前…
昨年に続き,にしやま旅館へ.源泉かけ流しの泉質が実に素晴らしく,ボーナス後の慰安旅行の体.メンバーはT君,H.呑むメンバー. 旅館からの景色.初日は雨で,釣りどころではない. 鹿肉の腸詰めの蒸し物 岩魚の塩焼き 二日目は夜明け頃から渓流へ.何本…
約400gのNew York cutを頂く。赤身だから大丈夫。美味い。 これはリブ。 場所はGas lamp通り。ニューオリンズのFrench quarter のような感じ。
昨夜のステーキが重かったので昼はフォー。 ダウンタウンにはヴェトナム飯屋は1軒。ちょっと歩いた。ヴェトナム飯は大概安くて美味いので好きだが、フォー14ドルって、見放された感あり。とほほ。expressって安飯屋名称と思ったのだけどね。
円安とインフレで米国滞在は辛い。アジア飯は安くて旨かったが、もう安くはない。 火曜日の夕食はタイ飯へ。 かなりアメリカナイズされて甘いなあ。 日本の方が美味い。
再び金沢までの長旅。暫し夕暮れ近づくラウンジでゆっくり。 搭乗。 機中で日没へ。 サンフランシスコ2100。高緯度のためか明るい。 羽田便は0145発。やれやれ。 日本時間の夕刻発、日本着早朝。メラトニンで一気に時差を詰める予定。
Uberを待つ。空が青い。 空港のチェックインを早々に済ませ、StoneのIPA。けっこう好きなsituation。
San Diegoに着いた翌日の午後は友人のNと会う。何年ぶりだろうか。1998年頃に仕事で知り合ったから、25年来の付き合い。最後に会ったのは10年くらい前ではなかろうか。 Powayの彼の自宅は山の上。家はサボテンに囲まれている。彼が丹念に育てたものらしい。…
Nのクルマに乗っかって、彼の自宅があるPowayへ。その途中で、珈琲をテイクアウト。落ち着いた店だった。