昨夜、近藤等則の1970年代レコードを中心に荷物が届いた。
ずっと気になっていたのは左上のアルバム。彼がNYで設立したレーベルBellows(ベロ、舌のこと)での、ユージン・チャドバーンとのアルバム。1979年頃のライヴでの物販で見かけたきり。ついに入手。左下は同じくユージン・チャドバーンとの共演アルバム。他にフレッド・フリス、トム・コラ他、がはいっている。右上はメタランゲージのヘンリー・カイザーとの共演盤。これらはレコード屋でも、あまり見かけない。右下は1990年代の終わり頃に出たCDのレコード。
あと1枚は2000年代に入ってのビル・ラザウェル、DJ.Krushらとの共演盤。ということで、かなり希少な近藤等則盤を入手。
これは近藤等則の初リーダ作(同じくBellows)。参考までに(前から持っていた)。