K’s Jazz Days

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ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

ディスクユニオンJazzTokyo: 面倒だなレコード・ストア・ディ

昨日はレコード・ストア・ディ。面倒なイヴェントだ。普通に出て、普通に買えると嬉しいのだけど、と、いつも思う。しかも高価となりゃ、困るよね。

例のドルフィーのresonance盤を入手しに、ディスクユニオンへ。開店前から人がうろついている。

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何だろうか。事前に整理券もあったようで、列ができるのだけど、どうもバーゲン対応のよう。レコード・ストア・ディは関係がなかった。ドルフィーのアルバムも、飛ぶようになくなった、ってことはなかった。やれやれ、心配して損した。

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その他には、ヨアヒム・キューンほかOWL盤2枚。音が良いのだ。それからスラム・ステュアートが入った盤。あと欧州盤セールで拾ったフォンタナのテッド・カーソン。ブッカー・アーヴィンとの共演。

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1970年代好きにはMUSE,XANADUはきになるレーベル。ジョー・ボナーとミッキー・タッカー。パット・ラバーバラもそのノリ。あとナイドリンガーとテイラーの共演盤。1980年だから最後の共演かも。

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