Nさん、Y姐さん、Iくんで富山へ遠足。面白い呑み屋があると云うのでGO。
店の名前もよくわからず、ついていく体たらく。
新幹線から路面電車へ。
店についたが賑やかすぎて、店名が分からない。酒屋がやっている角打ち、らしいが、屋根付き屋外に雨除けビニールがひらひら、テーブルと椅子あり、暑気対策で大型扇風機が回る。まるで、南方のビアバーの感じで、痺れる。結局、帰るまで店名分からず。「漢の立ち飲みBARみずの酒店」らしい。店内の備品には、「漢BAR」の表示。。。。
大雑把にどーんと出てくる食べ物、に圧倒されて、すぐ箸が出る。だからほとんど写真を撮っていない。
ビール、サワーを大量に流し込み、食べ物を限界まで押し込んで、頭5Kあまり。異常に高い満足度であった。18時過ぎから21時前まで、ずーっと呑み喰いする若くない団体(しかも金沢から訪問)に、店主はちょっと呆れ気味だったような。。。。