K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Miles Davis: Rubberband (1986) Vince Wilburnの世界

このアルバムはそれなりに楽しくて、それでいいんだよ、って感じかなあ

年明けに

白山を拝むために下流へ走る。 順調にタイムは伸びている。しかし5分は遠いなあ。 HDRで撮影すると、滲むようだ。しまった!

白山を

白山を拝むために下流へ走る。 HDRで撮影すると、滲むようだ。しまった!

明るい冬

北陸とは思えない朝

Keith Jarrett: Expectations

とても開放的で脳天気にすら感じさせるキース・ジャレット

御祓に

渋滞が酷く、結局、夕刻に南回りで滑り込んだ。 御祓は16時まで。ぎりぎりだった。 清々しい気分に。

年明けの猟盤

まずは米国奏者。 ベースの彼も嫌いじゃないが、ピアノがヒックス。 リーブマンのopen skyの2枚目?をはじめて見た。ジーン・パーラのPMは欲しいレーベル。 ブレイのDinner musicは西独盤なので。 ここまでちゅうこで1000円前後。メルドーは新盤。高価! 次…

(ECM2644) Vijay Iyer, Craig Taborn: The Transitory Poems

ジャズ的な匂いは薄いのだけど、しかしジャズ以外の何者でもない、そこが面白いアルバム

Herbie Hancock: Live In New York

BOOTレーベルJazz Doorの最高傑作、じゃないかな

だらだらと聴いたStream

Matana Roberts COIN COIN Chapter Four: Memphishttps://t.co/aeH46EPofM pic.twitter.com/bQTXVYeqYK— K’s Jazz Days (@KsJazzDays) 2020年1月2日 スタンリー・カウエルTravellin' Manhttps://t.co/rgRIufhTYH pic.twitter.com/nQouzyiGGg— K’s Jazz Days …

(ECM 1733) Annette Peacock: An Acrobat's Heart

このアルバムでの静謐な空気感は何だろう

(ECM2342) Myung Whun Chung: Piano

既知・既体験の音から未知の音響体験を感じる

Miles Davis: Bitches brew

美しい旋律、案外淡いグルーヴ感が気持ちよく、2枚組があっという間