まずは米国奏者。
ベースの彼も嫌いじゃないが、ピアノがヒックス。
リーブマンのopen skyの2枚目?をはじめて見た。ジーン・パーラのPMは欲しいレーベル。
ブレイのDinner musicは西独盤なので。
ここまでちゅうこで1000円前後。メルドーは新盤。高価!
次は欧州奏者。
仏盤にこんなにシックじゃないジャケットがあるなんて。ヴァイオリンのロックウッド。
ケシャヴァンとサニーマレイ。蘭盤。
ハワード・レイリーのピアノトリオで英盤。
あとサーマンのライヴで英盤。
これ全部千円ちょっとの安レコード。泣ける。
最後は日本の奏者。
山本邦山、佐藤允彦、富樫雅彦。うーむ。
森山威男の再発。これも高価。やれやれ。
景品のカレンダーはTBM。