今冬には、古くなったエアコンが壊れたので20年選手のエアコンを新しくした。
物入りだと思っているうちに、年が明けたら、音楽用に音楽用にDAC内蔵プリアンプに接続している音楽用MACminiが故障。復旧を試みたが、HWのマザーボードがダメになった感じで、無理。サービスに連絡したが補修対象の年限を過ぎていて、修理もできない。2010LATEなのだけど。
仕方がないので、新しものを注文。
メモリを大容量とし、またフラッシュストレージとした。再生性能のアップを期待。192kHzの再生を考え、CPUもそこそこ。前のモノより、大幅にスペックを上げた。
気がつくと、ディスクドライヴが付いていない。時代だなあ。
左は2010年、右が2017年。大きさは殆ど同じ。しかし、192kHz再生時にも発熱は感じられず、高性能化を実感。音質的にも、皮膜が敗れたような、奏者に近づく感触。ただしHigh Sierraなので、Audirvana plusのDirect modeの対応はしていない。だから音の鮮度は今1つかなあ。OSのモジュールを入れ替えてdirect mode対応にするか、迷うところだ。