K’s Jazz Days

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ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

macOS High Sierra(10.13.2)でのAudirvana PlusのDirect mode復活operation(準備編)

 新年早々、オーディオ専用のMAC miniが壊れた。ハードウェアの損傷で修理期間は過ぎていたので、買い換えが必要だった。2010 midかlateなので享年7年。近年の(漢字talk時代と比べてだけど)信頼性向上を感じるApple computerにしては若死、だと思う。合掌。

問題はまだあった。再生ソフトAudirvana plusのDirect mode問題。 

 El CapitanまでMAC内部の音響処理を介せず音楽データをDACに吐き出すDirect Modeが使えたのだけど、SierraからはOS内部の音処理モジュールIOAudioFamily.kextが改変され、フタがされたのである。そのためEl CapitanのIOAudioFamily.kextをSierraに移設する作業が必要になったのだ。ああ、面倒。

そんな訳で暫くDirect modeでなくAudirvana plusを使用したが、音の鮮度が劣化している印象。PCの性能向上(CPU速度、メモリ容量、SSD)で音の躍動感は改善されているが、音の角が取れてマイルドな感じ。やはりDirect Mode復活が必要が結論。

それでも仕事で使っているMACBOOK airのタイムマシンを探すとEl CapitanのIOAudioFamily.kextが見つかったので、まあ何とかなった。今回、同じタイムマシンのディスクを見ると、ない! つまりバックアップがその後も進む訳で古いファイルは消えていくのだ。やれやれ。

偉い方はおられるもので、El CapitanのIOAudioFamily.kextを取得する方法があった。

簡単に取得できて、良かった。

さてDirect modeの復活の過程で、アクセス権の修復が必要となる。ところがHigh Sierra用のOnxyでは、アクセス権の修復が削除されているようだ。困った!

以下のサイトにunix上のutilityでアクセス権の修復ができる方法が記載。試してみると簡単。どうもunixの基礎知識が全くないので、ターミナルを扱うときはヒヤヒヤなのだけど。

これで全ての「パーツ」が用意できたので、Direct mode復活へ作業スタート。ここまで2時間くらいかかった。