稲岡氏が尽力されトリオと契約する前、ECMの国内盤は幾つかのレコード会社から発売されていた。その時期、ECM名で日本でのみ発売された音源がある。西独ではお蔵入り。現在のECMのサイトにも掲載されていない幻盤。うち一枚がクラシックというのが興味深い。オークションを注視すると2年くらいで遭遇する。
稲岡氏が尽力されトリオと契約する前、ECMの国内盤は幾つかのレコード会社から発売されていた。その時期、ECM名で日本でのみ発売された音源がある。西独ではお蔵入り。現在のECMのサイトにも掲載されていない幻盤。うち一枚がクラシックというのが興味深い。オークションを注視すると2年くらいで遭遇する。