K’s Jazz Days
日中、30℃を越えたが、空は秋。釣瓶落としの如く、闇が迫り来る。
ブレイを結構聴くようになって、改めて聴き直すと、ジャコ・パストリアスやパット・メセニーのアルバムとしては確かにピンとこない。特にパット・メセニーは何だかなあ、の感じ。だけど、シンセサイザ・ショウ以降のブレイの電気ピアノのアルバムとしては、…
アネット2枚、ジスモンチ(ブラジル盤)2枚。以前より、低廉になってきたように思うがどうだろうか。いいことだ。 ブレイの60年代。IAIだけど、音が良かったなあ。日野元彦の再発。あまりに高価、なのは嫌だなあ、と思いながら、手が出た。
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