2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧
夏前から全く走れない状態でマラソンへ。ゴールしたが、タイムは散々。走る呼吸ができなかった、ということが、ちょっとショッキングだった。山や自転車は補助としては良いのだけど、やはり走らなくては、と痛感。 今日の走りでは、前日のトレッドミル30分(…
最近届いたCD。TBMの再発シリーズで今田勝。 HUTHATの再発シリーズでマイク・テイラー。60年代末の空気は美味しい。 あとは日本のレーベルUnknown silenceの2枚。望月慎一郎と主宰者の沢田譲治のアルバム。
恒例?と化している香箱蟹の会を今年も。A君、Nちゃん、Eちゃん、ありがとう。 2018年 2019年 2020年 なんか実績?が積み上がっているね。 仕事を終わって「会場」に駆けつけると、すでに「処理」は完了。Eちゃんありがとう。 今日は福光屋の加賀鳶で。スタ…
つらつらと好奇心のおもむくままに。望月慎一郎のピアノで探したら中島仁(在安曇野のベーシストでピンときたら@gnu_high氏ではないか!)、何かと名前が出てきた松丸契を聴いたら、ド真ん中。
Mal Waldron(p), David Murray(ts, b-cl) Recorded in Brussels, Belgium, October 5-6, 2001.
1日はもたないねえ。
雨降りの前に、走った。ダミアではないが、暗い日曜日の天気。やっぱり脚は遅いなあ。
一週間ぶりの晴れ間、に走る。やはり体が動かない。。。
金曜になってようやく
昨夜は出張者の若者を連れて一献。金沢に数日滞在し、難題に取り組み中。ということで、夜は食事に。今年の初香箱。美味しゅうございました。のむらさん、ありがとう。 あらが美味かった。 初香箱 ぬる燗で 牡蠣フライ 炙りシメ鯖は好物。 はす蒸し 朴葉焼 …
一つ目はRecord Store Dayの国内変異種での一枚。アン・サリー。ヴォーカルはあまり聴かないが、これは録音が好みなので手が出た。これをかけると某バーの亡オヤジが良くかけていたと思い出すのが、タマに傷。二つ目はブリジット・フォンティーヌとアレスキ…
Brigitte Fontaine, Areski Belkacem: Vous Et Nous (1977, Saravah/RCA Victor)Saravah – RSL 1071, RCA Victor – RSL 1071A1. Vous Et Nous 1:56A2. Patriarcat 6:42A3. Mon Enfance 1:40A4. Ce N'Est Rien 1:44A5. Le Serveur Du Dome 0:41A6. Je Suis Ve…
田中鮎美(p), Christian Meaas Svendsen(b), Per Oddvar Johansen(ds) Design: Sascha Kleis Engineer [Recording]: Daniel Wold, Ingar Hunskaar Mastered By [Mastering]: Stefano Amerio Producer: Manfred Eicher Released: Oct 29, 2021 Recorded June…
Tracks 1-7 recorded November 5th, 1965 in Copenhagen, originally released on "Touching". Paul Bley(p), Kent Carter(b), Barry Altschul(ds) Track 8 recorded November 4th, 1966 in Haarlem, The Netherlands, originally released on "In Haarlem -…
望月慎一郎(p), Miroslav Vitous(b), 福盛進也(ds) Recorded at PICCOLO AUDIO WORKS Recording & Mixing Engineer : 松下真也 Mastered at studio BOSCO ,Shiga Mastering Engineer : 森崇( BOSCO MUSIC,Unknown Silence ) Producer: 望月慎一郎 A&R / Prod…
多事に目眩の日々。早朝に月参りへ。
先日のジャズ・トゥナイトのカーク特集で気になった初リーダー作。家の棚を探ったら出てきた。購入した記憶がないので亡父の遺品だと思う。随分と後年の再発盤で、日本盤のようなオリジナルに忠実なジャケットではない。タイトルわかりにくいが、写真がそれ…
11月の北陸は雲をみながら走る、走る。 こんなに体が動かないのに、フルマラソンでゴールできたのは驚き。もとに戻るのかなあ。
ベニンクやメンゲルベルクのcreditが入ったレコードって、ふっと手にしてしまうなあ。全く聴かない盤も多いが、たまにやられるんだよな、あの変態ビートに。
今朝の一枚はファラオ・サンダース客演のフローティング・ポインツ。 サンダースそのものの、ややかすれた管の音響で咆哮ではなく、ゆったりと流れていく音はとても幸せだ。ちょっと咆哮芸人的な音に辟易しかかっていたから。
Craig Taborn(p) Design: Sascha Kleis Engineer: Stefano Amerio Producer: Manfred Eicher Concert recording, March 2, 2020 Wiener Konzerthaus