法島から上菊橋をのぞむ
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気忙しい日々。新年度がはじまり、案件が重なっている。２月と３月に体調を崩すことが続き、すっかり大人しくしていたのだけど、底を打った感覚。いつもより早く桜咲く犀川河畔を走った。週末には大風が来るという。だからこの春一番の花日和になるかもしれない。雪見橋から若宮大橋の間5km強。往復10kmあまりの夢の時間。
上菊橋越しに雪見橋を遠望する。この橋から上流は、ヒトでないモノが渉る橋がかかっているように、いつも思う
桜坂の下、桜橋のたもと
下流側から桜橋をみる。うっすらと医王山がうかぶ
清川町・杉の井の桜
犀川大橋の下、陰から明が浮かぶ
新橋は桜の間にかかっている。この辺りの光景が一番好きだ
御影大橋のあたり。空っぽな空が広がり、明るさのなかに影を感じる
鉄道橋のあたり
若宮大橋のあたりで、なにか終着駅のような感覚がある
