K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

タイから帰ったら届いていたレコード、CD

ストレス多し、で、やや依存症か?続々届き、聴くのが追いついていない。

まずはレコード。プチ・セシル・テイラー祭り状態。Candid盤は日本盤の安レコード。BN盤はNYC/RVGの初期盤だが、案外安かった。あと70年代プレスのcontemporary盤も安レコード。主には初期アルバムを蒐集中だが、そうでないHAT盤も。2枚組のほう。録音がいいから楽しみ。でも聴く時間はあるのか?

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こっちはベイリー2枚に、エヴァン・パーカーでプチ・インプロ祭り状態が続いている。DART DRUGとパーカーの緑色は再発。最近、再発レコードが続きすぎ。。。あと、知らなかったジョン・サーマン。なんとエディ・ルイスとの共演なんて、考えられないが、楽しみ。

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ピーター・インドのWave盤。サル・モスカとのデュオって、結構惹かれる。キューン兄弟熱は冷めつつあるが、こういう古いのもいい。

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あとはCD。仕事場ではこっち。

菊地雅章リーダー作のコンプリートに向けた買い物1枚。あと2枚。ムハールのボックス2つめを超安価でゲット。橋爪アルバムはいいなあ、あとクロノス・カルテットグレツキ。陰気かなあ。

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立花・不破デュオ。一音めで痺れたから、聴くのを中断。やはり仕事場用だからねえ。

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