K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

続々と入着したレコード

明らかに強ストレスな日々。なかなか休まらない。まあ上司が居ない仕事なんで、前職でのストレスとは違うが。

という言い訳でもないが、通販で続々と。レコード屋行きたいな。

 

彼の生誕日だったからという事でもなく、ドルフィーの2枚。マシュマロのピクチャーと、よう分からんヨーロッパでの吹き込み。

嬉しかったのはマーヴィン・ピーターソンの東芝盤。はじめて見た。あと再発盤。

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ザイトリンのコロンビア盤をモノラルで。既に持っているのはステレオ盤。トライデントのライヴを聴くと、いや音が圧倒的に違うのでビックリ。コロンビア・カーヴのイコライザで聴くと、しっとり。

あと、ゆっくり蒐集中のモンク。コロンビア盤(残念ながらステレオ、2eye)とカナダのコンサート。

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ECMでのデッド・ストック・セールからJAPOのショーフとextraWATTのヴァイスベルグ?ワイスバーグ?を1枚づつ。未保有盤は少なかった。

ついでのにアンヴィシャイ・コーエンの新譜。

あとドン・チェリーの未保有盤。
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石橋英子の盤。これディジタル音源で聴いているのだけど、良かったからつい。

最後はウェイン・ホロヴィッツの現代音楽的組曲。
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