K’s Jazz Days
volume 2に続き、volume 1へ。(逆じゃないか) ECMとかフリーとかインプロとかの中で、これは逆に新鮮。まあ当時はCTIって何となく日陰感があって、ジャズ喫茶でもかかっていなかったように思うがどうだろうか。 持っているレコードは1978年にキングから再…
ハービー・ハンコックが聴きたくなって、未聴のレコード盤を取り出した。1970年代のノーマン・グランツ、のように思えるクリッド・テイラーのCTI盤。メンバーの組み方の緩さ、もグランツ風。エリック・ゲイルとデジョネットだしね。(ゲイルの音がほとんど聞…
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