K’s Jazz Days
基本的にはBoot(や、それに近い)モノや、全編収録のcompleteモノはあまり手を出していない。切られたテープ、あるいはトラックはソレナリのものが多く、冗長だ。レゾナンスのアルバムにもソレを感じる。
昨年のシュリッペンバッハのコンサートで開眼?し、今更ながらに、少し聴きはじめている。本当に今更なんだけど。 このアルバムはストックホルムでのデュオ。ピアノとドラムが対峙するトラックはド迫力。シュリッペンバッハの破壊力と同時に、スピード感に強…
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