K’s Jazz Days
いよいよ夏が来た。
あまりヴォーカルを聴かない、といいながら、結構聴いているよな、とも思う最近。 そのなかでもカミラ・メザのアルバムは聴いてビックリ。とにかく良い。一曲目のラテン的でありフォーク的でもある曲調と、弦の乾いた音で引っ張られ、さらにメセニー的なギタ…
核DNA解析により、解析の粒度があがり、細かな議論がみえはじめている。日本語の成り立ちが、古代中国語のクレオール化であるという説の傍証でもあるように思えた内容であった。面白かった。
5〜6年振りじゃないかなあ。いや、美味かった。 皆さま、ありがとう。Oちゃん感謝。
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