K’s Jazz Days

K’s Jazz Days

ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

Discography

Eric Dolphyのディスコグラフィーと保有盤の整理

保有LP入力。次はディジタル音源の整理

Bill Evansのディスコグラフィーと保有盤(ゆっくりやります)

ドルフィーに続いてエヴァンスのディスコ・グラフィーも。特に客演盤をピックアップしていこうと思う。 https://www.jazzdisco.org/bill-evans/catalog/album-index/ 1954 (age 25)Jerry Wald And His Orchestra - Designed For Dancing (Lion E-70014)1955L…

Hannibal Marvin Petersonのディスコグラフィーと保有レコード

[2020-07-12] ディスコグラフィーと写真2枚追加 ある時期からクラシックに移行していることが分かる。Naxosのアルバムを聴いてみようかな。 [2020-02-10] 最近、再び気になってきた、70年代ジャズの雄 ハンニバル・マーヴィン・ピーターソン。イケーって感…

Paul Bleyのdiscography (IAI編)

IAIのものが気になってきた: Year recorded Title Personnel/Notes1958 (released 1977) Coleman Classics Volume 1 Ornette Coleman, Don Cherry, Charlie Haden, Billy Higgins1964–68 (released 1975 ) Turning Point John Gilmore, Gary Peacock, Paul …

Paul Bleyのレコード

IAI盤を追加 [2018-09-21] 別途ECM盤があるが、レコードについては完了。実は、それにプラス数枚じゃないかなあ、この人。 上三枚はIAI盤。このあたりが記憶あやふやで手が出ていない。IntroducingはOJC再発なんで安けりゃDebut盤欲しいな。 サイケなブレイ…

Gato Barbieri: El Gato (1975) Compilation盤なんだけど、ガトーはいいいなあ

Gato Barbieri(ts), Oliver Nelson(as), Phil Bodner(fl), Danny Bank(b-cl), Romeo Penque(as, english-horn), Hank Jones(p), David Spinozza(g), Ron Carter(b), Pretty Purdie(ds), Airto Moreira(perc)

Don Cherryのディスコグラフィーと保有音源

Universal silence追加。BN盤がもう1枚あったような。 [2019-01-27] 調布で1枚追加。ブラウンライス。1970年代後半からのチェリー、最高にいい [2018-09-16] BN盤はRVG。今になって、彼のナチュラル(というか野人)な側面が強く出た晩年のアルバムが凄く気…

Arthur Blytheのディスコグラフィーと保有音源

[2020-02-01] 高松で入手したコロンビア1枚追加。あとコロンビア盤は1枚。 [2019-9-17] ディスコグラフィーと写真追加 1977 The Grip India Navigation [LP]1977 Metamorphosis India Navigation [LP]1977 Bush Baby Adelphi [LP]1978 In the Tradition Co…

George AdamsのDiscographyと保有音源

アダムスとピューレンのアルバムは好きなのだけど、これだけあると食傷気味かな。あまり違いはないのである。

1970年代初頭、日本でのみ発売されたECM盤

稲岡氏が尽力されトリオと契約する前、ECMの国内盤は幾つかのレコード会社から発売されていた。その時期、ECM名で日本でのみ発売された音源がある。西独ではお蔵入り。現在のECMのサイトにも掲載されていない幻盤。うち一枚がクラシックというのが興味深い。…

ECM SPシリーズのディスコグラフィーと保有レコード

朗読が入った音源、SPシリーズ。僅か4枚で終了。

Woody Shawのディスコグラフィーと保有音源

Discographyと写真整理 最近の再発レコードは多く、食傷気味もあって追えていない。

Hermeto Pascoalのディスコグラフィーと保有音源

ジスモンチやヴァスコンセロスと比べると、結構当たり外れがあるようにも思えるが、気になることには彼らと変わらない。備忘のため、このようなリストの整備をはじめている。飛びつく奏者、からだ。

Egberto Gismontiのdiscographyと保有音源

昨日届いたAlmaのレコードは良い。 Gismontiも記憶だけでレコード購入は無理になってきたので、リストを作成。

ECMの傍系レーベルCARMOのディスコグラフィー

[2019-09-06] 保有音源を追記。レコードはCarmoでなく、全てブラジル盤のもの。 [2019-08-29] ついでにジスモンチが主宰するCARMOも。ただし、欧米での流通がCarmoでブラジルはOdeon/EMI、日本ではボンバだったりする。イリオンド以来、リリースは中断してい…

ミュージック・マガジン2019年9月号(ジャズ30枚選者が選んだ日本のジャズ・ディスコグラフィー)

ミュージック・マガジン 2019年 9月号 出版社/メーカー: ミュージック・マガジン 発売日: 2019/08/20 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る ミュージック・マガジン9月号の50年のジャズ100枚は、ほぼ同時代を聴いた体験を遡行するような面白さ、が楽…

ECM Worksシリーズのレコード

気にするか微妙だけど、コンピレーションであるECMのWorksシリーズのレコード: ECM Works Black series (12 inch LP)823 266-1 Jan Garbarek - Works 1984823 267-1 Gary Burton - Works 1984823 268-1 Ralph Towner - Works 1984823 269-1 Egberto Gismont…

Carla BleyとWATTレーベル

最近気がつくのは、カーラ・ブレイのアルバムってタマ数が多く、日本でも海外でも安い。お値頃感が満点なのだ。ECMのレコード蒐集も最終コーナーを曲がったが、JAPOとWATTが次のテ−マになるのだろうな(溜息)。 これはJCOAレーベルで米盤 WATTレーベル。独…

菊地雅章(客演アルバム)

(Gil Evans: Live at the Public theater vol.1) その後入手したアルバムを記入。1970年代以降はこんなものかなあ。 ---------------------------------------------------------------- [2016-08-06記事] 好天の夏風邪。安静にせねばならないことで、この時…

日野皓正 保有レコード

昔はよく聴いたなあ。先日買ったタローズムードも良かった。 昔はヒノテル、ナベサダが世間でも通っていた。1980年頃のこと。 実はタクト時代はピンとこない。 Into heaven はタクト。テストプレスのジャケなし。クラウン2枚に、あとはenja. ビクター盤。藤…

本田竹廣

集めている、ほどではないが、いつも気にはなっている。

清水靖晃

細々と集めている。 最近は再発ラッシュ こっちはマライア

Rolf Kuhn/Joachim Kuhn

3月にインカスでベルリンのライヴを聴いた後、月光でRE-Unionを聴くという劇的な刷り込みで一瞬ホットに。やはり60年代後半かなあ、面白いのは。某書の欧州ジャズは60年代が最高、は未だに?なのだけど、こと彼らについては、そうかなあ、とも思う。 Rolf K…

Wildflowers: The New York Loft Jazz Sessions

高円寺で入手。全部揃った! [2018-10-09] 調布でさらに1枚追加。あと1枚。 [2018-09-25] 新宿で1枚追加。本ブログの効果あり。 [2018-09-21] 1970年代中頃のロフトジャズのセッション集。いつも何番を持っているか覚えていないので、2枚から増えない。 …

Don Pullen

ドン・ピューレン名義のアルバムも気になるから少しずつ集まっていた。

Dollar Brand

どうも新しい名前を覚えられない。レコード屋で気になる奏者ではあるのだけど。 Abdullah Ibrahimだな、よし。JapoのAfrican pianoに本人のサインがあった!

Bud Powell

Blue Noteは日本盤でも、結構イケていると思う。揃えようと思っているが、記憶が混濁して、手が出ない。 1と2はLibertyのRVG。例のシーン・チェンジズはNYC mono 耳。ESPは米盤。 デビューとルースト。1950年代の盤だが録音はイマイチ。 あとは日本盤。や…

Cecil Taylor

思えば、随分集まっているが、どれだけ掴めているのかなあ、とも思う。それでも初期盤から聴き進めたときの、カフェ・モンマルトルでの閃光のような音空間の爆発には感動があった。助走から一気に飛翔したのだ。もう少し聴き進めると、もう一回くらい遭遇す…

Archie Shepp

インパルス盤追加。米盤だけどRVGなし。でも音には満足。 [2018-09-19] ボクのシェップは、モントルー、アッティカ(レコード持たず)かな。トランペットもいいなあ。忘れちゃいけないのはDENNONのシリーズ。硬派な盤が多いDENNON盤も安レコードだけど見つけ…

Roland Kirk

一番好きな曲がPedal up。だからコレが入ったライヴBright Momentが大好き。コルトレーン的なまっすぐな演奏なのだけど、コレトレーン的な邪魔臭さがない。そこがいい。