最近気がつくのは、カーラ・ブレイのアルバムってタマ数が多く、日本でも海外でも安い。お値頃感が満点なのだ。ECMのレコード蒐集も最終コーナーを曲がったが、JAPOとWATTが次のテ−マになるのだろうな(溜息)。
これはJCOAレーベルで米盤
WATTレーベル。独盤。
WATTレーベル。独盤。 いちゃいちゃ感がいいなあ、カーラとスティーヴ。もう二人とも80前後だけど。この頃は50代かなあ。娘のカレンの母親似感がいいなあ。
左は米盤、というか、当時のWATTは自主レーベルで米盤のみだったと思う。右は日本盤でトリオ。