出張の日々。夜は昔の仕事仲間と食事。その時間の隙間、1時間を利用して中古レコード屋巡り。レコード+CDマップを片手に、まずは1軒め。本当はその後に予定していたジャズ専門店にも行きたかったが、この「ホットライン」、値付けがツボで1時間をここで使ってしまった。
携帯カメラなので、ややピンボケなのだけど、店内はこんな感じ。価格はとても良心的。マニアックな盤はないのだけど、マッコイ・タイナーの70年代盤が500円/アルバム。2枚も買ってしまった。ビリー・ホリディのLady in Satin。今回の猟盤の成果はJazzcraftのHugh Lawsonのデビュー盤。それと欲しかったソロモンク(T君のリクエストにCDで応えたんだよね)。どれも1300円。
この感じが良し、なんだよね。