2015-02-07 2月というのに 日々 2月というのに、厳冬期と思えない柔らかい風が吹く1日だった。 山から帰って、仕事に出かけるまでの間、レコードを聴いていた。 気がつくと茜色に包まれていた。一瞬の出来事だった。 すぐに闇に包まれている自分に気がついた。