K’s Jazz Days

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ジャズを中心とした音楽と本の備忘録

冬の体調管理

冬になると体調を崩すことが多い。寒さ、それに1月末をピークに仕事の負荷が大きいから。そこに加齢要因が加わるから堪らない。ふらっと立ち寄るような日常の飲酒はやめた。アルコールを心配したのではなく、睡眠が削られることが心配。体調が落ちたときの底が深い、のだ。やだやだ。勿論、「ふらっと」を止めたのであって、予定して呑みに行くペースはさほど変わらない。

そんな冬の体調管理策をまとめる。

インナー・ウェア:

食習慣:

朝食:

ポットは保温性の良いものに買い直した:

現在、投薬は一切ない。サプリメントも極力呑まずに食品で、と思っている。

しかし加齢に伴う疲労感の強さを考え、抗酸化を少し意識。鏑木毅の記事や著作を参考に、鮭、エビやパブリカなどの赤い色素(アスタキサンチン)を含む食事を意識している。あわせてサプリメントも。社長がアレの会社であるが、他に手頃なものがない。サプリメントの効果は微妙な感覚での評価になるが、確かに過労の頻度は下がり、また眼精疲労には効いたような気がする。

DHC アスタキサンチン 30日分

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あとLDLコレステロールが高いので、肉食は減らし、魚食を意識。これもあわせてサプリメントを。これで下がるかなあ。

そんなことで、年度末に向けかなり働いているが、体調はまずまず、だと思う。