冬を前にした暗い朝、暗い部屋で聴くレコード、僅かな光が描く柔らかな盤面。
ボクは、いつも音を聴いている。そして、いつまでも聴いていたい、と思って日々を過ごしている。
翳った陽のもとで、眼を凝らして盤を眺めていることが、冬への助走であるように思えてならない。
(今日届くであろう、150万PVに感謝します)
冬を前にした暗い朝、暗い部屋で聴くレコード、僅かな光が描く柔らかな盤面。
ボクは、いつも音を聴いている。そして、いつまでも聴いていたい、と思って日々を過ごしている。
翳った陽のもとで、眼を凝らして盤を眺めていることが、冬への助走であるように思えてならない。
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