一昨日(1/14)は東京へ出張。用務の隙間時間はお茶の水へ。ディスクユニオン・Jazz Tokyo、駅前店で猟盤。あまり冴えなかった。年末セールの後出しね。
まずはLPレコードから。
ECMの旧譜はなし。最近のものを2つ。(手を出さない積もりなのだけど)
ドリュー・ミッチェルの私家盤、よかった。メセニー・ヘイデンは迷いに迷ったレコード。迷うほどは価値がなかったなあ。CDと同じ音質。
ECMもそうだけど、「CDが本命時代」のレコードは意味がないよなあ。
あとは新年前後に通販・オークションで購入したもの。
ECMは3枚。1300〜1400番台。もうドカッと揃うことはない。
ECMのレコードは盤の枚数は多いので、焦らず安価なものを狙うべし。
オークションは非常識な値付けが多すぎる。海外通販の相場を見るべし。
あとはCD。店買い、通販、IPAはライヴ買い。年末・年始の「ベスト云々」をみて買った物も。
酔っ払ってアマゾンでポチったものも