オースチンのダウンタウンでwalking distanceのレコード屋はここだけみたい。勿論、Walking distansの定義にはよるが。
会議が終わった後に覗きに行った。大きなフロアだけど、CD/LPが半々、さらにCDもLPも中古の比率は低く、その意味で面白くない。
ただ驚いたのはLPレコードの復権。新譜、旧譜含め、多くの新しいプレスのレコードが並んでいる。またその新品のレコードが高価で嫌になるのだけど。$30前後から$50くらいまで。昔(1980年頃)のレコード価格が懐かしい。
結局、掘り出しモノ的なものはなくて、以前行ったフェニックスのレコード屋のほうが面白かった。Walking distansだから、仕方がないのだけど。
結局、新しいBill EvansにVillage Vangyard Recordings。買い逃して、値段が上がっていたので困っていたヤツ。
詳しくは別途。 (タグがひとつしなかいので面倒。)