Instagram post by Ken • Jun 21, 2018 at 11:11pm UTC
ここ数日で届いた南米音楽のCD2枚。あまり詳しくないので、他の人が薦めるCDを試聴し、入手するパターンが多い。まあジャズでも、そうなんだけど。
いつからか、「ほんとうに衝撃を受け、かつ今でも聞き続けている(ごくたまにであっても)生涯のお気に入りアルバムを10枚。」というテーマでのアップが数多く出ているので、つまみ食いが楽しい。美味しい食べ物のようだ。
8日目/10日ーほんとうに衝撃を受け、かつ今でも聞き続けている(ごくたまにであっても)生涯のお気に入りアルバムを10枚。毎日ひとつずつジャケを投稿する。毎日どなかかを指名します@pinaforepurple pic.twitter.com/28xZytKoDB
— shigehisa matsubara (@matu_freedom) June 16, 2018
1日目/10日ーほんとうに衝撃を受け、かつ今でも聞き続けている(ごくたまにであっても)生涯のお気に入りアルバムを10枚。毎日ひとつずつジャケを投稿する。(人に振るのは苦手なので、すみませんが指名はしません。)
— オラシオ @ポーランド・リリシズム (@poljazzwriter) June 18, 2018
楽器のノイズまでもが音楽の一部になっている、完璧なアルバム。宇宙一好きな盤。 pic.twitter.com/mnPqyMyuQc
(備忘の積もりで勝手にリンク貼りました。すみません)
南米音楽は脱力するような時間間隔の喪失、そして、ふっと垣間見える毒の強さや、闇の深さ、じゃないかなあと思っている。後者がないと、昼間のスーパーマーケットや天気予報でかかっているエレクトーンのイパネマの娘になってしまう。
Eduardo Gudin & Notícias dum Brasil - Eduardo Gudin & Notícias dum Brasil [1995]
- アーティスト: DIANE DENOIR/EDUARDO MATEO
- 出版社/メーカー: Los Anos Luz Discos
- 発売日: 2008/11/11
- メディア: CD
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