本当に久しぶりのレコード日。朝から晩まで。聴いたり寝たり。お腹一杯。
RVG刻印のリバティ盤。
RVG刻印のリバティ盤、ステレオと、DUの復刻・モノ盤を聴いてみる。明らかにDU盤の方が音圧、音域とも優れる。
NYC、RVG、ステレオ盤。BNにしては明澄だが、ピアノはなあ。
同時期のコロンビア、モノ盤を聴く。明らかに音は綺麗。が、音圧が足りないか。
最近届いたアルバム。プチ・欧州黄金時代(星野本)ブーム。
やっぱり、これは原点。パウェルのBN盤も20年後のコレにもRoy Haynsが。凄い。
佐藤允彦トリオのライヴ。
佐藤允彦トリオの名盤。赤盤也。
佐藤允彦トリオに宮澤昭。富樫雅彦はこっちの方が激しい。
菊地、ピーコックの先進性。ECM的な音世界。
ちょっと気分を変えて。RVG刻印。セカンド・プレス。
プチ・欧州黄金時代(星野本)ブーム続き。ゴードン・ベック。
東独のキューン兄弟。
シュリッペンバッハが良い。
極北へ。
もう一つ
マーヴィン・ピーターソンの発掘盤。ブラス・アンサンブルが良い。
サンダースのIndia Navigation。再発盤。
暑い、が良い。
暑いのもう一丁。
ラップみたいだね。